風水でフェラーリ様は買えるのか!

2012年09月16日

全力をつくす 其の一

『最近、ブログの更新が少ないですね。』

先日、ある方にこう言われた。とてもじゃないがここ三カ月くらいの間は平日に更新出来る
ような状態ではなかった。有難い事に仕事が凄まじく忙しかったのだ。というより忙しくした
のだった。

数ヶ月前にまるかん田園調布店の佐藤塾長にこうアドバイスを頂いた。
あぶらさんは、後は正当なる努力だよ。』と言われた。

このアドバイスの中には努力プラス『力を出し切ること』、全力を尽くすことが含まれている。
言われた当初はハッキリ言ってムカついた。俺だってやれることはやっているよ!と言いたか
った。だが時が経つにつれてホントに力出し切っているか?、頭の血管切れそうになるくらい
頑張っているか?というと甚だ疑問だった。出し切っていないんじゃねえか。。。

以前から申し上げているとおりに、オレさまの会社は今年12月を以って大手通信会社との契約
が満了となります。このまま行きゃ誰もがプー。仕事を失うのである。3月に発表があり、その
後の社内の空気といったら『やってらんねー。』この一言。午前中早々から昼飯何食うかとか、
くだらねえ井戸端会議、終いには仕事もしないで社内のオンナのケツを追い掛け回す輩さえ現
れた。何なんだこの有り様は!。オレさまの怒りは頂点を迎えた。

もうイイ。誰もやらないならオレ一人でもやる。そのかわりやった分のインセンティブは一人占め
してやる!。そう思ったのだ。そして一人目標を掲げた。それは以前ある商品で全国2位の実績を
上げた数字の倍。これが最低ライン。それを当初は7月に達成させて、次の8,9月についてはそれ
以上の数字を上げる計画だった。未だ自分でやったことも無い数字。しかし今やらなければ、今
全力を出し切るしかなかった。そして今ならやれるはずだ。そう思った。

会社内の空気に呆れかえったこともあったが、一番のキッカケは数カ月前にオレさまはある女性
に『幸せにすること』、『仕事を頑張ること』を偉そうにも宣言していた。しかし彼女の反応は冷やや
かなものだった。しかし冷ややかで当然の結果だった。彼女を納得させられる仕事ぶりではなかっ
たのだとオレさまは思ったのだった。これを見返すには必死こいて仕事するしかなかった。しっか
り働いて、しっかり稼げなければ、どうやって彼女を幸せに出来るのだろう。社内でオンナのケツ
を追いまわす輩を見て、こんなヤツには死んでもなりたくない。更に気持ちに拍車が掛かり、全力
で仕事に集中した。全てひっくり返してやる。それだけだった。

どうやって今まで以上の営業成績が残せるのか全く分からなった。ただ12月の期間満了を考える
とリミットは9月だと思った。そう思うと時間は無かった。それが6月の事。どれだけやれば全力を
尽くすことになるのか?全然分からなかった。ただ必死こくしかなかった。毎日今日一日必死に
やるしかなかった。明日にこの仕事をまわそうなんて事は出来なかった。

素晴らしい営業戦略とかも無い。無闇やたらにテレアポをし、飛び込み訪問を続けた。今日何件
テレアポしようとかも無い。目標が目標だけにそれを達成するだけの案件を作るだけだった。し
かし6月当初は全く案件が無く、自分が掲げた数字とのギャップに唖然とした。自分が掲げた目標
を絶対に下ろす訳にはいかない。自分で掲げた目標がこんなにプレッシャーなるとは思いもしなか
った。出来たらイイなではない。やるのだ。

必死こく自分と社内のぬるい空気にイライラし、『機嫌が悪い』、『笑顔が消えた』などとも言れた。
イラついて仕事をする事はいい事ではないと自分でも思います。しかしたいして力の無い自分に出
来る事は、真剣に仕事を全力でこなすしかなかった。自分で掲げた目標の為にギリギリまで仕事を
した。会社に帰るともう誰もいないなんてことも多かった。

『明日もし死んだとしても、後悔はしない今日を。』

死ぬ訳にはいかないが、そう思っていた。
アホみたいな毎日がスタートした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 風水生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村







posted by あぶら at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

エノテンの囁き

『もしもし、あぶら様の携帯でよろしいでしょうか。コーナーストーンズの榎本です。』

?はにゃ?誰それ?。エッ!?あの中古フェラーリ界の重鎮、コーナーストーンズの榎本店長
からのお電話ではないか!。ひえ〜がく〜(落胆した顔)

それは一昨日の日曜日のこと。都内某所でオレさまの憧れの人とお会いしている時で、それだけ
で頭大パニックだというのに、中古フェラーリ界では知らぬ者はいないという程の方から直々に
お電話を頂くなんて!。そして榎本店長はここ最近本物のF1マシンを買ったばかり!という漢の
中の漢(おとこ)!。シビレるぜぇ!。今日はどーなってんのexclamation&question。この夏は運気を死ぬほど上げる
べく、毎日の様にふとんのシーツを洗いまくったおかげか?。風水では運気を変えたければ7日
以上シーツを替えろと言います。オレさま、ハッキリ言って70日以上は毎朝シーツを洗ってから
出勤しております手(グー)。気合です!。利根川の取水制限がかかるまでやろうモバQ

実は数ヶ月前にオレさまは榎本店長のお店のHPよりメールを差し上げ、以前清水草一さんが乗
っていた黒の360モデナが入庫したら教えて下さいとメールをしていた。返信があったがオーナ
ーさんが手放しそうもないと返信があったのだ。そこで今回それに近いモデナが入庫されたので
どうですかと直々にお電話を頂いた次第です。

http://www.cornerstones.jp/

いちばん気にとーぜんいくらなのか?です。単刀直入に榎本店長にお伺いしました。。。一千万は
切っていました。オレさまは思った。

『買えねえ額じゃねえぜ。。。』

しかし!、以前からの読者はご存知のとおりにオレさまは尊敬するフェラーリオーナーであるPONKO2
さんより『2億つくること』、『ビルトインガレージ付きの家を持つこと』を前提にフェラーリオーナーになる
様にヒジョーに厳しく言及されております。オレさまも忠実に守って参りました。まだ2億ないけど。。。
なんで2億ねえんだよーexclamation×2

しかし今週末の三連休に榎本店長のお店に実車を拝見に参ります。今日も通勤帰りの京浜東北線にて
ネットで中古フェラーリを見ておりましたが、これがオレさまの手元にあるかと思うと、ハッキリ言って道
を外しそうです!。榎本店長のお電話で久々にフェラーリ様への闘志が復活し、今必要以上に燃えて
おります手(グー)

しかし、オレさまは誓います。無借金で必ずフェラーリ様を買います!。オレさまは斎藤一人さんの
愛弟子の端くれの端くれらしく借金だけはしません!。今全財産投げ打てばこの車両は買えるでしょう。
しかし余裕の無い中でのフェラーリライフはやはり破たんすると思います。

数か月前に未来日記に書きました。

『今年10月にフェラーリ様360モデナ、ブラックを買います。』

現実へと近づいています。人生何が起きるか分かりません。オレさまの人生はずっとそうだったんだ。

仕事も無かった5年前とは全く違う今があります。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 風水生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

posted by あぶら at 20:47| Comment(0) | Road to FERRARI様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

Roots 番外編 〜母のやさしさ〜

この記事は震災時にアップした記事の番外編です。思いだすきっかけが有り記事にしました。
風水の記事でもありません。またこのブログで自分のファンになったなんて方がいれば、あま
りにつまらない内容です。時を違えば単なる犯罪者になっていたであろう自分です。

小学1年生で再婚した両親。ほんとに母親は優しかった。ただそんな母親が鬼にしか見えない
事件がありました。当時流行していたインベーダーゲーム。これにハマったオレさまが犯した
罪が原因です。当時、家には親父が用意していた非常用の食糧等を詰め込んだリュックがあり
ました。その中にオレさまは数万円入った財布を見付けました。そして最初はこれっきりと思い、
千円札をポケットに入れてゲームセンターへ急ぐのでした。そしてエスカレートするのには時間
は掛りませんでした。そして近所でゲームセンターでのオレさまの羽振りの良さが噂となり、そ
れが親の耳に入るのでした。

『おまえ、財布からお金盗んでないよな。』
『。。。ごめん、盗った。。。』

烈火の如く怒り狂う両親。その中でも母親の怒りは凄まじく、泣き叫び謝り倒すオレを掴み、
警察へと連れて行くのでした。そして警察でこう訴えました。

『この子は家のお金を盗むようなとんでもない子です。どうか捕まえて下さい。』

母親の気迫にタジタジになる警察官。いたずらでやった事だし今回は許してやって下さいと、
説得しましすが、母親の怒りは収まりません。渋々、家に戻り今度はお風呂場に連れていかれ
て、真冬の中、真水を散々浴びせられました。泣き叫ぶオレさま。しかしその手は一向に収まり
ませんでした。泣き叫び震える中、今度は母親は水道のホースを使いこれでもかとオレを殴り
続けました。その痛さたるやゴムのホースとは思えないほどで、終いにはあまりにオレが泣き叫
ぶので近所の方が家に押し寄せて、もうやめてやれと注意を促すほどでした。お風呂場に取り残
されたオレを尻目に、家族は夕食を始めました。もう謝ってもダメならどこか抜けだし死のうと
さえ子供ながらに思いました。

数時間が経ち、深夜になりました。真っ暗なお風呂場に明かりが灯されました。母親が入って来
ました。

『もう絶対やらないか。』
『やらない。』

そう言うのが精一杯でした。そうするとおもむろに母親がびしょ濡れのオレを抱きしめてこう
言いました。

『お母さんをホースでも殴ってもいいよ。』
『お母さんは悪くないから、殴れないよ。』
『ごめんね、ごめんね。いいのよ殴りなさい。』

そう言って泣き崩れたのは母親でした。子供心にぞっとする程に親の愛を感じました。そして
どうしようもないほどの安堵感を感じました。

あの時、ただ優しく許されていたら今頃は他人の財布に手を出す様な人間になっていたと思い
ます。そしてあの時の恐怖を感じるまでの親の厳しさは、恐ろしいまでの親の愛の裏返しだった
と思っています。

今でも俺の心には、時には心をもって厳しく人に相対する時が必要だと思っています。そして
これほどまでの愛を持った両親に育てられたことに、ただただ感謝しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 風水生活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 車ブログ フェラーリへ
にほんブログ村

posted by あぶら at 00:44| Comment(0) | Roots | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。